新撰組と現代女剣士
雪「何故って……笑っていた方が美男子だからですよ」
雪はそう言うと少し照れた様に笑顔を向けた
結果、斉藤は頬を染め固まっている。
周りの隊士……撃沈。
雪は知っての通り、美人である。
性格は少々問題ありだが、顔や外観に対しては文句無しのプロモーションだ。
そんな雪が照れた様な笑顔を向けたなら当然の結果である。
只でさえ雪は、あまり笑顔を見せないから尚更であった……
斉「…………そ、そうか…」
だが、自分の容姿に感心がなく、無自覚な雪は気にも留めていなかった……
普段や戦闘の時は鋭いのに恋愛事には鈍感で疎い…………それが雪である。
実に、たちが悪い。
沖「一君だけずるいですよー。雪、私は?」
雪「美男子なんじゃないですか?……ヒラメ顔だけど」
沖「一言余計です!」
雪「はいはい、美男子ですなぁー」
沖「棒読みじゃないですか!…酷いです」