destiny -運命の恋ー
「話って・・・?」
疑問を解きたい
「あんさぁ・・・・・。・・・ごめんな、嘘ついて。」
嘘と認める昴
「どうして・・・嘘ついたの?」
真相を知りたい私
「それは・・・」
口ごもる昴
「なんで?」
すこし言い方がきつくなる私
「お前が・・」
私のせいにされるのかと思った私が居て
「どうして私なの!?」
昴が言った言葉は・・・
「お前が好きだからだよ!!」
とうとう頭が壊れた