コスミックダスト-戦塵の宮殿
「猟! サムト! 大丈夫か!」
爆音を聞いてミドリが飛んで来たが、そこにはもうサムトしかいない。
オレは今度こそ国王をぶっ殺す!
「ボクは大丈夫ですから猟サンを」
サムトのそんな声が後方で聞こえた。
病室のドアを蹴破ってオレは中に入った。
「つくづく勘と運の良いヤツじゃのう」
国王が言った。
オレはライフルを構えた。
「シェラ。羽生猟を撃ち殺せ」
だが大佐は動かなかった。
「シェラ! 何をしている! 早くサルを撃ち殺せ!」
大佐はライフルを静かに床に置いた。
「シェラ!!!」
寝巻き姿の国王は恐らく丸腰だろう。武器など携えていないはずだ。
オレの勝利だ。
オレは撃鉄を降ろした。
あとはトリガーを引くだけだ。
爆音を聞いてミドリが飛んで来たが、そこにはもうサムトしかいない。
オレは今度こそ国王をぶっ殺す!
「ボクは大丈夫ですから猟サンを」
サムトのそんな声が後方で聞こえた。
病室のドアを蹴破ってオレは中に入った。
「つくづく勘と運の良いヤツじゃのう」
国王が言った。
オレはライフルを構えた。
「シェラ。羽生猟を撃ち殺せ」
だが大佐は動かなかった。
「シェラ! 何をしている! 早くサルを撃ち殺せ!」
大佐はライフルを静かに床に置いた。
「シェラ!!!」
寝巻き姿の国王は恐らく丸腰だろう。武器など携えていないはずだ。
オレの勝利だ。
オレは撃鉄を降ろした。
あとはトリガーを引くだけだ。