コスミックダスト-戦塵の宮殿
「猟!!!」

銃声に驚いたのか、ミドリが血相を変えて飛び込んで来た。

「猟! 大丈夫か!」

だが、血を流して死んでいたのはオレではなく、国王だった。

「ごめんな、ミドリ。オマエの親父、オレが殺してしもた」

「猟・・・」

「ごめんな」
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