‐hide‐ハイド

「ごめんなさい…」





本気で申し訳なさそうに謝ってくる彼女。




「…っ。もう、無理しないでね??」


「そうだぜ。1人で抱え込むな」


「つか、何も言わないとかひでぇし」

私を始め、思い思いに3人で琳に気持ちを話す。






「ごめんなさい…ありがとう!!」





琳がそう言って笑ったので、私達も笑顔で返す。






いつまでも泣いていられないので、ぐっと涙を拭った。


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