湖に咲く 一輪の薔薇
『いーの。もう許す』


一輝「ありがとーっ」






その後、優弥達(あたし以外)は族の目になって、会議を始める。と言い出した。



『あたし、外出てるね?』

優弥「………………」



何も言わなかったけど、それを肯定ととって、一階に降りた。






「あんたが蝶妃か」

あたしの腕を掴んで男はそう言った。





『…誰』


「俺は【汐湖】の副総長。
塩崎 龍也 (しおざき りゅうや)。」



『そう。で?』


龍也「あんた………希紗季(きさき)に似てるな………」














希紗季?














< 109 / 130 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop