ネコ科な先輩【番外編】
「あーもうだめ、おなか痛い。腹筋壊れるわー」
おなか痛すぎてしゃがみこむと、上から思いがけない言葉が降ってきた。
「よかった、笑った」
「…何よそれ」
「だって大食いやってた時あんなにおいしそうに食べてたのに、景品もらった時すっごい悲しい顔しててさ。なんか気になっちゃって後追いかけたら景品捨てようとしてるし。
笑った顔みたいなーとか思って遊園地来たけど、つまらなそうだし」
「そりゃー…あたし絶叫系大好物だから」
「まじかー…俺、がんばるわ」
何を、って思って、もう一回笑いがこみあげてきた。
「何だよ?」
「いや…なんでもない…くくく」
「なんだよー…
じゃあ、行くか」
「どこに」
「絶叫系。苦手克服するの、手伝ってよ」
おなか痛すぎてしゃがみこむと、上から思いがけない言葉が降ってきた。
「よかった、笑った」
「…何よそれ」
「だって大食いやってた時あんなにおいしそうに食べてたのに、景品もらった時すっごい悲しい顔しててさ。なんか気になっちゃって後追いかけたら景品捨てようとしてるし。
笑った顔みたいなーとか思って遊園地来たけど、つまらなそうだし」
「そりゃー…あたし絶叫系大好物だから」
「まじかー…俺、がんばるわ」
何を、って思って、もう一回笑いがこみあげてきた。
「何だよ?」
「いや…なんでもない…くくく」
「なんだよー…
じゃあ、行くか」
「どこに」
「絶叫系。苦手克服するの、手伝ってよ」