イジワルな君と、おバカな私?! (完)
「亜紀って家でも衣装作りしてるよね?」
「んー、、、してないよ?」
家では、色々してるから特に衣装作りはしていない。
だから準備時間の2時間だけしかしていない。
「そっか。」
「うん。」
奏が連れて行ってくれたスイーツ屋さんのスイーツは本当に美味しかった。
「奏ってさ、、、。」
聞きたい、、、でもこれだけは聞いちゃいけないような気がして、、、
いつか聞けるといいな、、、でも、その時は今じゃないから。
「美味しかったー、、、連れてきてくれてありがとね?」
「こちらこそ。」
相変わらず笑顔の奏だけど、、、やっぱり心から笑っているようには見えなかった。