空と海が交わるとき





里奈という文字を見た瞬間




私の中に溢れていくあの日の光景







「あっ…あ…。」




知ってる





シッテル






湊達が楽しそうに笑う





そう、笑っている





『三人』で




走って





笑って





そして、その光景の中に





『私』は存在しないーー
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