君の笑顔をもう一度


 「そっか~良かった」

 自分ごとのように心配してくれる親友。

 嬉しいな♪

 ・・・・ってこんな事考えてる場合じ
 ゃないか。

 

 なんか忘れてるような気がする。


 







 ―――――――っどこに居られるのです
               ・・・雅様








 
 意識が飛んだ。

 


 
 ―隼人said―



 「ねぇ隼人君・・・・あたしの彼氏にならな
  い?」

 うぜぇ

 何だよ毎日毎日。

 「俺好きな人いるんで」
 
 優しく丁重に断ってもまた来るだけだから
 まぁとりあえず冷たく当たればいいよな。

 こんな感じでいつも告白を断ってる。


 「お前はアイドルかよ・・・・・」

 そう俺の隣で呟く時雨。

 「お前だって告白されてんじゃん」

 「バーカ俺は未琴にさえ好きになっても
  らえればいいんだよ」
 
 純粋だな。

 まぁ・・・・俺もそんな頃あったな。




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