君の笑顔をもう一度


「・・・・おい、未琴」


 ん~?

 パチッ


 凛の声で目が覚めた。


 「あれ~今何時?」

 ゆっくりと起き上がり軽く目を擦る。

 「もうとっくに行く時間だけど?」

 え・・・・・

 まじですか?

 頭のとこにあった時計を見る。

 ゲッ・・・・・

 「ち、遅刻する~!!」

 布団からでると私は急いで部屋を出た。


 私が髪を梳かしている頃

 リビングではこんな話がされていた。


 
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 「綺麗に忘れてたよ」

 「おお、そうか。きっとあまりにも
  衝撃過ぎて覚えてないかも知れんな」


 「でも・・・・なんか無理してるように
  見えたんだけど気のせいかな・・・」


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