負けない!
ー倉庫前ー

三山が倉庫の扉を開けた。

「入って!」

人1人が入れる位に、扉を開けた。

倉庫から、ひっやっとした風が

私を包み込む、うす暗い倉庫は

気味が悪かった。


「話あるんやたら、中はいらんでも
ここで話したらええやん。」

「だからぁー他の奴にお前に謝ってるとこ
見られるのが、嫌やからって言ったやん」


放課後って事もあり、他の生徒達も

少しの時間学校で遊んだり、クラブを

したりしていたからだろうと思った。


最近の三山達は、何もしてこなっか事も

あり、疑っていたが、まぁー

三山1人だし大丈夫だと、思い込み

恐る恐る倉庫に入って行った。

後ろから、三山も入って来て、

扉は、閉められた。



薄暗い倉庫に、三山の人影だけが見えた。
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