負けない!
3人の会話の声で、後の2人が誰だか

わかった。

1人は、そうあの武井・・・

もう1人は・・・中川くん・・??


””なんで中川くんがここにいてんの・・・””

この、中川って子は、シカトはされてたものの

今まで、私に害を与える人物ではなかったし、

皆のいてない時に、少しだけ優しくしてくれた

人物でもあり、私の初恋の人でもあった。


この、場所で今から起ころうとしている

事に、この中川くんが混じってる事が

あまりにも、大きな衝撃だった。


「行くぞ」

「うん」

「うん」


三山の声で、3人は私の腕を捕まえ

動けないようにし、そのまま、

地下室に行く階段を引きずり下ろした。


ショックが大きかったせいか、

連れていかれるままだった。


気がつくと、あの地下室の個室の

前に4人はいた。
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