闇と光 〔下〕
下巻あとがき

こんにちは。

麻璃亞です。

『闇と光〔下〕』を最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

やっと完結いたしました。

秋歌は今まで自分の全てがが大嫌いでした。

しかし時雨たち『青龍』のメンバーに出会い、心を開き過去と向き合う強さや許す強さを得ました。

そして時雨に大きな愛を与えてもらいました。

秋歌は1人ではありませんが1人にでも愛情を注いでもらえるだけで幸せですよね。


長かったですがお付き合い頂き、ありがとうございました。

皆様に楽しんで頂けたなら嬉しいです。


< 440 / 440 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:224

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ヴァンパイア学園
麻璃亞/著

総文字数/57,378

恋愛(その他)570ページ

表紙を見る
ゼラニウム
麻璃亞/著

総文字数/22,571

恋愛(その他)98ページ

表紙を見る
最強姫 〔続〕
麻璃亞/著

総文字数/61,021

恋愛(逆ハー)490ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop