拓く、道



「ちょっとコンビニ寄っていい?」


「あぁ、どうぞ!」


「一緒に行く?」


「いや、外で待ってます」


「あっそっ。」




神崎弘斗はすぐに帰ってきた。


「何買ってきたんですが?」


「知りたい?」


「まぁ…それなりに」


というと神崎弘斗は私の腕を掴んで
人目のつかない路地裏に連れて行った。



絶対、なんかされる…。
レイプされるか暴力か
麻薬を買わされるか。
いろいろな妄想が頭を駆け巡った。



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