白緑蝶"Ice green butterfly
貴方の後姿を、私は見つめる。
エレベーターが停まる。
放心状態の私・・・
だって、貴方は確かに
こう言ったもの。
「連絡する
非通知でも出ろよ」
貴方の部屋のドアが閉まる。
「あの、乗られます?」
「あっ、はい、乗ります
ごめんなさい」
タワーマンションの前・・・
台車を車に積む、姉のすずは
自分に起きた出来事を私に
話して聞かせる。
「ヒワ、遅くなってごめんね
今日の配達は、散々
だったわ
違う種類の花に変えてくれ
だの、何だの・・・
一度、店まで戻ったから
ついでに違うところも配達
回ってきたわ」
エレベーターが停まる。
放心状態の私・・・
だって、貴方は確かに
こう言ったもの。
「連絡する
非通知でも出ろよ」
貴方の部屋のドアが閉まる。
「あの、乗られます?」
「あっ、はい、乗ります
ごめんなさい」
タワーマンションの前・・・
台車を車に積む、姉のすずは
自分に起きた出来事を私に
話して聞かせる。
「ヒワ、遅くなってごめんね
今日の配達は、散々
だったわ
違う種類の花に変えてくれ
だの、何だの・・・
一度、店まで戻ったから
ついでに違うところも配達
回ってきたわ」