私だけの…
「無事でよかった。」


「輝斗も。」


私たちは見つめ合い、今にもキスしそう。



「ちょっと。一応私教師だからね?」


「「…。」」


私たちは先生を見た。


先生はクスッと笑った。









携帯を見た輝斗はボソッと言った。


「あと3分。」


もう少し。






もうちょっとで自由になる。



早く終わってぇ。




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