空っぽなあたしとヤンキーな彼
少し経ってから先生がやって来た。
「神楽さん、行きましょうか。」
「はい…」
うわー…
緊張するよぉ…
あたしはそう思いながら先生の後に続いた。
向かったのは、2階。
あたしは4組の教室の前に立たされた。
「どうぞ、入って。」
…ガラッ
視線を気にせず先生の傍に向かう。
正面に向かったとき驚いた。
金髪の男の子が居たから…
「神楽さん。自己紹介を。」
「は…はいっ…」
彼のこと気にし過ぎて忘れてたっ////