それぞれのstory。
「俺の心は変わってない。
何を聞いても…知っても、俺は変わらず結婚したいと思ってる。
だけど、一つだけ聞いてほしいことがある。」
「何…??」
「もっと話してほしい。
頼ってほしい。
何か不安な事があるなら、隠さないで言ってほしい。」
何を言われるのか、少し怖くも感じて、身構えてた私に…心蒔はそう言った。
「ありがとう…心蒔。
うん。
隠さないで何でも話すね。」
「あぁ。」
答えた私に、心蒔は優しく微笑みながら頭を撫でてくれた。