永久にキミと・・・
・・・・初めての手。
要さんとこんな風に繋げる日が来るなんて思ってもなかったよ私。
要さんの手はあったかくて優しくて。
なんか幸せすぎてまた泣いちゃいそうだ・・・。
「はいはい! じゃあお会計済ませたから! 店出るよ二人とも!!」
いつの間にかお会計を済ませてくれていた美姫。
なんか私、今日は美姫に頼りっぱなしだな・・・。
「ごめんね、美姫・・・ありがとう。」
「いいよ~。 あとはお二人ごゆっくりね!」
そう言って美姫は私たちの背中を押して店の外に出す。
すると出口には、制服を着た佑ちゃんが立っていた。