永久にキミと・・・
「・・・いっ・・玲っ!起きて~」
耳元で私を呼ぶ声で目が覚める。
・・あ、私寝ちゃってたんだ。
ぼやける視界のなかには愛しの彼。
「玲、もう7時やけど大丈夫???門限何時っ?」
「え、えっと一応7時・・・。」
「えーっ!!やばいなあ。」
「でも、今日はうち二人とも遅いから平気だと思う。・・・それより、遅くまでお邪魔しちゃってごめんね!! じゃあ帰るねっ!!!」
「・・玲、親御さんいつごろ帰ってくるん??」
「え??・・たぶん10時とかだと思うけど・・」
「じゃあ晩飯1人なん???」
「う、うん??」
「・・そっか・・・んじゃ一緒に食べへん?時間大丈夫なら・・」
「・・へっ??いい・・の??」
突然の誘いにびっくりしながらも、内心嬉しい私がいた。
「まぁ、言っても今日の朝作ったカレーしかないけど・・」
「カレー・・! 食べたいっ」
「ほんま?じゃあ決定やなっ。用意するわ~」
「私も手伝うっ」