オトナな初恋
そんな辛そうな顔されたら……それに私の体だって熱くなっていて、こんな寸前で止められたら辛いの。
『いいの?…でもやっぱりやめた方が…』
「お願い…体が熱くて辛いの…拓海さん……い、い…挿れて…ッ」
なんてエロイ言葉言ってしまったんだろう。
自分からお願いしてしまうなんて。
言ってから後悔してしまって、両手で顔を覆って隠した。
胸への刺激に体がビクついた。
『折角我慢したのに…もう我慢しねーからなッ』
「―ッんんっ…」
『やばい…亜希の中すげー暖かくて気持ちいい…』
「…私、も…」
あんな薄いものひとつ付けないだけなのに、いつもの快感とはまるで違う。
「ちょっ…な、なんか変…と、止めて!!でないと私…!!」
『無ッ理。止まらない…俺も…限…界ッ…』
初めての強い快感に襲われる…
そのまま意識を手放した…
.
『いいの?…でもやっぱりやめた方が…』
「お願い…体が熱くて辛いの…拓海さん……い、い…挿れて…ッ」
なんてエロイ言葉言ってしまったんだろう。
自分からお願いしてしまうなんて。
言ってから後悔してしまって、両手で顔を覆って隠した。
胸への刺激に体がビクついた。
『折角我慢したのに…もう我慢しねーからなッ』
「―ッんんっ…」
『やばい…亜希の中すげー暖かくて気持ちいい…』
「…私、も…」
あんな薄いものひとつ付けないだけなのに、いつもの快感とはまるで違う。
「ちょっ…な、なんか変…と、止めて!!でないと私…!!」
『無ッ理。止まらない…俺も…限…界ッ…』
初めての強い快感に襲われる…
そのまま意識を手放した…
.