オトナな初恋
それから支度を終えて部屋を出た。
ラウンジで軽い朝食を取り仕事に向かう。
『土曜で道も空いてるから、少し早く着きそうだな。』
「その方が周りに目撃されなくていいかもね。拓海さん昨日と同じスーツだし、一緒に出社したら、もろバレだもん。それは恥ずかしすぎるかな」
『確かにな。亜希仕事終わってから予定とかある?ないなら、今日はゆっくり家で過ごして、明日映画でも行かないか?』
「行きたい!!でも…今日はえっちなしね?昨日沢山しすぎて、腰が痛いんだから!今日までそんなんだったら、明日歩けなくなっちゃう!」
『守れるかわからないけど、出来るだけ我慢するよ』
我慢って…拓海さんの体力(性欲?)ってどんだけあるのよ…。
腰が痛くて、椅子に敷いてあったクッションを背中にあてて仕事をした。
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ラウンジで軽い朝食を取り仕事に向かう。
『土曜で道も空いてるから、少し早く着きそうだな。』
「その方が周りに目撃されなくていいかもね。拓海さん昨日と同じスーツだし、一緒に出社したら、もろバレだもん。それは恥ずかしすぎるかな」
『確かにな。亜希仕事終わってから予定とかある?ないなら、今日はゆっくり家で過ごして、明日映画でも行かないか?』
「行きたい!!でも…今日はえっちなしね?昨日沢山しすぎて、腰が痛いんだから!今日までそんなんだったら、明日歩けなくなっちゃう!」
『守れるかわからないけど、出来るだけ我慢するよ』
我慢って…拓海さんの体力(性欲?)ってどんだけあるのよ…。
腰が痛くて、椅子に敷いてあったクッションを背中にあてて仕事をした。
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