藍色の砂
細い指がボクに触れて
キミからもらうキスの嵐に
意識が飛びそうになる。
顔が徐々に下へ降りていき
火照った部分を刺激する。
あ……気が遠くなりそう……。
幾度となくイキそうになるのを
必死に抑えて、
寸前でキミの口から抜いた。
荒い息を整えて
『ごめん…』と言えば
キミは再び口に含んで
刺激する。
我慢の限界が訪れ、
備え付けのゴムに手が伸びた。
薄暗い中、
袋を開けてみたものの…。
えっと……
コレどっちが表だ?
どうしよう…。
慣れない手つきで困惑していたら
後ろから抱きつかれて
キミはボクの頬にキスをする。
ボクの手からゴムを取り上げ
いとも簡単に装着し終えてしまった。
触れてる手に快感を覚え
その手を掴んで
激しく唇を重ねた。
ボクの下で悶える姿は
この上ない喜びで、
一つに繋がることが更に
二人を高揚させた。