藍色の砂



知りたい。



でも怖い。



二つの想いが心と身体を
支配する。



だけど、



逢いたい。




ペンを置いて、立ち上がった。



上着を持って出て行く。



ボクはやっぱり、
キミのために走ってしまう。



兄貴と一緒なら諦める。



でも、一人でいるなら
迷わずキミに逢いに行く。



その手に触れたい。



ただ、顔が見たいんだ。



悲しんでるなら
その悲しみ半分背負うから。
悩んでるなら
一緒に考えて答えを出そう。










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