うんこたれぞうの大冒険
それから2週間が過ぎた。

たれぞう&ハムスターはおとなしくしているようで、特にこれと言った事件も起こらず平和な日々が過ぎていた。

そんなある日のこと、ウサギの電話に知らない番号から着信が。

ウサギ「もしもし」

電話の向こうから聞き覚えのある声…

「もしもし…」

ハムスターだ!

ウサギはムカつきながら聞いた

ウサギ「何の用?」

ハムスター「たれぞうくんと別れました」

ウサギ「は!?」

ハムスター「最近、たれぞうくんがどんどんおかしくなってきて、もうついていけないと思って別れました…」

ウサギ「あのさ、君たちが付き合おうが別れようがオレは興味無いし。もう君たちとかかわり合いたくないからさ。オレも君たちのこと恐いしね」

ハムスター「……」

ハムスターは電話の向こうで泣いているようである。

ウサギ「じゃ最後に質問するけど絶対ウソ言わないで答えれる?」

ハムスター「はぃ…」

ウサギ「本当に電話してないの?」

ハムスター「…ウサギさんには何回か電話しました…」

ウサギ「他は?」

ハムスター「他の人にはしてません。たれぞうくんが私の携帯をいじってるの見たことがあるので、たれぞうくんがやったんだと思います…あと、たれぞうくんは同棲してるって言ってたかもしれませんが、私たち同棲して無かったんです」

ウサギ「あっそ…とにかくもう君たちとはかかわり合いたくないから!もう連絡しないでくれるかな」

ハムスター「私はどうすればいいんですかね…?」

ウサギ「そんなの知るか!自分で考えろ!」

ウサギは電話を切った。

たれぞうと別れたと言ってウサギに連絡してきたハムスター。

本当に別れたのだろうか?ハムスターの次なる狙いは?

つづく
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