天然な女の仔×クールで無口な男の仔の物語 〜前編〜
「では、今日はこれで失礼します。」
「わかった。またね。」
先輩たちと少し話した後、そろそろ失礼しようと思い先輩方に言ったら他の先輩たちが、
「え~~~もう帰るの~?」
「副会長帰っちゃうの~?」
と言ってきた。
槻下先輩は、またねと言ってくれたんだけど他の先輩たちが・・・
どーしよ・・・
「ほら密歌ちゃんが困ってるよ。またお見舞い来てくれるから我慢しなよ。」
「えーーーー。」
「でも、またお見舞い来てくれるってさ。」
「それなら別にいっか。」
槻下先輩がみんなを説得してくれた。
またお見舞い来ることよくわかったな~
槻下先輩って何かと勘が鋭いんだよな。
それより、先輩たちあっさりOKしたね。
「じゃあ、また来ますので今日は失礼します。」
「うん、またね~」
「「「バイバイ」」」
私は、一礼し先輩たちの病室をあとにした。