天然な女の仔×クールで無口な男の仔の物語 〜前編〜

女たちは、パタパタと走って帰って行った。

密歌は、まだ女の方をみていた。

「密歌、教室入るぞ。」

俺は、まだ女が走って行った方をみてる密歌に言った。

「…………」

が、応答がない。

??

どーしたんだ??

「密歌聞いてるか??」

応答がない密歌にもう1度言った。

「…………」

がやっぱり応答がない。

そんな俺たちのやりとりを生徒たちは、チラチラとみてる。

みてんじゃねーよ。

ってか、ウザッッ!!


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