愛してるから関係ない!
玄関で雪乃は、拓也と智則を待っていた。


「雪乃ちゃん~お待たせ!」


昨日拓也達と帰った道を3人で歩いていた。


お菓子昨日の残りあるからいいか~


なんて話ながら、拓也の家に着いた。


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