BOND
勇人SIDE

俺が電車を降りたときだった。




~♪~♪~♪


「はい。」


「勇人、夕方会えない?」


「…わかった。」




俺は電話を切り、家に向かった。

















夕方




俺は夏音に指定されたホテルに来た。





ロビーのソファに座っていると、夏音がやってきた。




「勇人!」




俺の隣に座り、俺に絡みついてくる。




「…。」


「ねぇ、勇人、ご飯食べるでしょ?」





そう言って俺の手を引き立ち上がった。





そしてホテルの中にあるレストランへ行った。
< 318 / 432 >

この作品をシェア

pagetop