あのゴールまで〜はじまり〜



私は句実先輩が指すところに行く。



本当にあるじゃん・・・。



超近くに・・・



見落としてた・・・



私は入賞している人の欄を見る。



嘘・・・。


「望ちゃーん?」





亜美那先輩?



「どうだった?」



固まっている私。


声が出ない。




不審に思ったのか亜美那先輩は一年女子100mを見る。




「望ちゃん!!


1位じゃん!!」



亜美那先輩は声をあげる。




亜美那先輩!!



目立つから!!!



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