あのゴールまで〜はじまり〜
「私?
私はね・・・
言いにくいけど・・・
2位・・・だったり??」
亜美那先輩はおどけて舌をペロリとだす。
「わ〜っ
亜美那先輩さすがですね!!
めちゃめちゃ跳ぶところキレイでしたし・・・
カッコイイな〜って思いました!!!」
私は亜美那先輩に拍手をする。
「えへへ♪
望ちゃんは??」
あ、忘れてた。
「それが・・・
まだ見てないんですよ!」
私は手を叩く。
「え?
そこに貼ってあるよ?」
句実先輩はケータイから目を離さず言う。