私はいつも1人だった
明るい内は、名[闇蝶]。とくに活動はなく、ボンクラの集まり、世界一弱いとして知られてる。でもそれは裏の顔で、表は、どす黒く濁ってる。
暗くなると、名[闇族]。世界一は紅だけど、闇はヤクザ、有力者の指示で動いている。闇は紅よりも遥か上にいる。
上からの命令は絶対。
仕事内容がどんなに強い相手だからって私を呼ぶ訳がない。
上から何かしらぬ指示が合ったんだと思う。
私が闇に居たころ、私にはいつも死が付きまとっていた。
私は上に信用してもらえてるのか、もらえてないのか、仕事内容が尋常じゃなかった。
[他がやれば死んでしまう。]
[お前は我が闇族の誇りだよ。]
[朔、お前には期待しているんだ。]
仕事が済めば莫大な金が入ってくるけど、私は上から言われる言葉にいつも苦痛を感じていた。