私はいつも1人だった


母はやったぁと喜び金を触っていた。


「私からのプレゼントは感謝金として受け取り下さい。」



そう言うと母の動きが止まり笑顔も消えた?


「感謝金?あんたどっか行くの?あ、死ぬとか?あははははは」


私が下手に出てれば調子こきやがって。

私は我慢の限界だった。


「お前らに感謝なんてしてないが、まぁ感謝金なんて上っ面だけ。本当はこれ全部やるから私にこれ以上今後一切近寄んなって意味。」



「っ!このっ調子乗んなよ、化け物が!!」


私は叩かれそうになったので除け玄関に向かって歩いた。



「さようなら。如月さん」



それを言い残して。





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