トリップ少女
「若菜、遊びに来てくれて嬉しいわ!!」
「今日も一緒に遊ぼうね!」
「ミランもいつもありがとう。私の素敵なお姉さま」
カレンは羨望のまなざしをミランに向けた
…これも、そう設定したのかな?
若菜は怪しいと言いたげにミランを見たが、「何か問題ある?」と凄むミランの無言の圧力に負けて口を閉ざしてしまった
「カレン、朗報よ。今度人間界へ行くときは私と若菜が一緒に行くわ」
「ほかのお付きは来ないの?」
「えぇ、私たち3人だけよ」
カレンの大きな瞳がさらに大きくなった
「嬉しい!あとでおじいさまにお礼を言わなくちゃ!」
若菜とミランとカレンは心行くままに残り時間を優雅に泳いだりお話をしたりして過ごした