HINEKURE~ヤマトノオロチの巻~
自分の机に座ると、優輝はすぐに寝た。
朝のホームルームが始まっても、優輝は寝ている。


(………なんだろ??クラスが騒がしい気がする。まぁ~いいか。)
(…!!なんだよ!!うるせ~。)
優輝が目覚ますと、隣りには誰もいないはずなのに、椅子が動いた。
(あぁ~!?)

優輝がそっちを向くと今日来る途中に会った。長い黒髪がいた。
女子が手を上げて、
「や、また会ったね。」
その女子は長いキレイな黒い前髪が目の所までかかっていて、小顔の顔つきだった。
「なんでいるの??」

「え~と……今日から転校してきたから。てか、さっき言ったけど……」
先生が
「優輝やっと起きたか!!その子、転校生!!名前は龍崎 侫歌(リュウザキ ニョウカ)だ。よろしくたのんだぞ。あと、みんなも知っているかもしれないが、隣町で女性が刺されて死んでいるのが5件あったので気をつけるように。なるべく一人で帰らないように!!以上!!」

そう言うと担任は出ていった。
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