HINEKURE~ヤマトノオロチの巻~
侫歌が気の向くまま歩く。
侫歌は、新しい物になんでも目がいった。
(はぁ~、なんでこんな目に会うだ。)
優輝が
『陰??代わろうか??女だよ。』

『あぁ~??やだよ。俺はあんなヤツに興味ない。』
陽さん
『私も、同感です。』
優輝が額に手を当ててため息が零れる。
侫歌がそれをチラッと横目でそれを見ると笑って、
「あなたの中にいるヤツら出たくないって言ってたでしょう??」

優輝が
「あぁ。てか、お前なんだよ??なんで俺だけ知らないだよ。」
侫歌が
「う~ん。アレ買ってくれたら教えてあげる。」
指差すを見ると、道先にあるアクセサリー店があった。
(あんなの欲しいって女ってめんどくせ~。)
侫歌が店に飾っているアクセサリーを見る。そこのアクセサリーは店の人の手作りのようだ。
「買ってやるから教えろよな。」

「これとこれ!!」

「おじいさん、これ下さい。」
財布を出して、お金を払う。
そのアクセサリーは二つともネックレスで、一つはドラゴンを象った黒いエンブレムで、もう一つは炎をイメージした銀色のエンブレムだった。
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