HINEKURE~ヤマトノオロチの巻~
紙袋に入れられたアクセサリーを侫歌の手に置く。
「ホレ。洗いざらい話しやがれ。」
「せっかちだな~。あんたの生まれ変わりである安倍晴明は、私達八人を閉じ込めたの。」
「なんで??」
「ちょっと天皇家とケンカして。ハハハ。そこで清明が閉じ込めたってわけ!!」
「なんで倒さなかっただ??」
陰が
『清明殿は慈悲深いお方だった。』
陽さん
『そんな悪いヤツではありませんでした。まぁ~、悪いヤツもいましたが、体を別に封印しましたので。』
「なるほどね。」
侫歌が紙袋から、ドラゴンのエンブレムのネックレスを出してつけて、
「似合う~??」
「ハイハイ。」
(どうでもいいや。)
優輝の手を掴み、もう一つのネックレスを優輝の手に渡す。
「話したんだから、これつけて!!」
声が裏返って、
「ハッ!!……やっ、やだよ。」
侫歌がまた上目づかいで見つめる。
「分かった。分かったから、つければいいんだろう。」
優輝が銀色の炎をイメージしたエンブレムのネックレスをつける。
「うん。私ってセンスいい!!次、アレ乗りたい!!」
指差す方向には観覧車があった。
「………。」
呆然とする優輝。
「ホレ。洗いざらい話しやがれ。」
「せっかちだな~。あんたの生まれ変わりである安倍晴明は、私達八人を閉じ込めたの。」
「なんで??」
「ちょっと天皇家とケンカして。ハハハ。そこで清明が閉じ込めたってわけ!!」
「なんで倒さなかっただ??」
陰が
『清明殿は慈悲深いお方だった。』
陽さん
『そんな悪いヤツではありませんでした。まぁ~、悪いヤツもいましたが、体を別に封印しましたので。』
「なるほどね。」
侫歌が紙袋から、ドラゴンのエンブレムのネックレスを出してつけて、
「似合う~??」
「ハイハイ。」
(どうでもいいや。)
優輝の手を掴み、もう一つのネックレスを優輝の手に渡す。
「話したんだから、これつけて!!」
声が裏返って、
「ハッ!!……やっ、やだよ。」
侫歌がまた上目づかいで見つめる。
「分かった。分かったから、つければいいんだろう。」
優輝が銀色の炎をイメージしたエンブレムのネックレスをつける。
「うん。私ってセンスいい!!次、アレ乗りたい!!」
指差す方向には観覧車があった。
「………。」
呆然とする優輝。