センパイ
『んじゃ急ごう!この時間帯は混むかもしれないから。』


「はいっ!」


私達は少し足を早めて近くのマックへ向かった。



〔ウィーン〕


自動ドアを抜けてレジを見ると麗奈がいた。


「大地先輩!いました。一番右です。」


『あ、あの子か。可愛いな。』


ズキッ。


なぜか心が痛む。


そりゃ、麗奈が美人だって分かってるけど嫌…。




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