鎧―キミヲ守ル―
…恥ずかしい…っ;;



「何か真っ赤だね?翼ちゃん;;」



「煩いっすよ」



私は熊野の頭に手を付き、聖を見る。

ーーパンッ

イッシーのスタート合図で聖が走り出す。

もちろん、聖は1位でタスキを哲司に渡した。



「哲司、頑張って!」



そんな時、1人の茶髪の女の子が現れ、叫んだ。

私はその子を気にしながらも、哲司を見つめる。

峡にタスキが渡る。

けど、連繋に失敗。

峡はタスキを再度受け取り、2位でスタート。



「峡、頑張って1位になって!」



哲司に叫んだ女の子とは、また別の黒髪の子が叫ぶ。

そうなると、2人の間に立つ金髪女は、瞬斗…?
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