鎧―キミヲ守ル―
「泣いたな」



瞬斗は私の隣に立ち、頭を撫でる。

聖が私の膝から立ち上がり、私をダッコ。



「座れ」



聖が瞬斗に言うと、瞬斗は大人しく座る。



「よいしょ(笑)」



瞬斗の膝に私を座らすと、聖が私の膝に座った。

…何やコレ;;



「重い」



瞬斗が不機嫌な声で言う。

私が瞬斗に振り返ると、思った異常に近く、私はボンッと頬を赤らめた。

…キスしたい。

またそんな気持ちになる。

私は左手を無理矢理に曲げ、瞬斗の唇に触れてしまう…。

最近、キスしてないし。

…って、私は何を考えてるんやッ!!;;
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