秘密な結婚

「…た……たく…ま」


……いっぱいいっぱいだわ、私。

こんなに甘く変身しないでよ…。


「はい。一番ね。

じゃあ、これからよろしく」


そう言って、また素早くキスされる。


「……!!」


驚く私にフフッと笑い

彼は私の耳元で言う。


「そんな顔しないで。

シャワー浴びるまで

……待ちきれなくなるから」


そう言って部屋の中に入って行った。



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