キミだけをずっと②
歩いて紗貴が住むアパートへと向かった
家の前には引っ越しのトラックが停まっていて
紗貴がせっせと私の荷物を運んでいた
「あ!愛美遅いよ〜」
紗貴が走ってきた
大樹と凌が居たのに気付きビックリしていた
「あら、凌も来たの?」
「あぁ」という凌に紗貴は笑って
「まぁ人数は多い方がいいしね、手伝って!」
四人でトラックへ駆け寄り、荷物を家の中に運び 初めた
「愛美の部屋はあっち!」
机やベット、姿見など沢山の家具を運んでもらった