《短編》想い人〜叶わぬ想い〜
一日中閉め切っていた部屋は、ひんやりとしていた。

寒いくらいなのに、そんなこと感じられないくらい体が火照ってる。


まだ玄関だとゆうことを忘れてお互いを求めた。


今此処に居ることを確かめるように。



響くのは甘い吐息と激しい息遣い、ただそれだけだった。




何も考えられない…



考えたくない………




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