アダルトチルドレン
ホテルに着いてからは疲れですぐ眠る事ができた。

翌朝、5時半には起床しなくてはいけなかったので丁度よかった。


無事に5時半には起きる事が出来て、帰宅するだけなのもあり、ほぼノーメイクでホテルをチェックアウトした。


空港へ向かう帰りがけに、韓国食品店により、最後に残ってたお金で自分にハンドクリームとグロスを買った。

後は空港へ向かうだけ。

無事に空港へ付き、手続きを済ませ、飛行機が出発するのをロビーで待っていた…。

日本に戻るんだ…。
また現実のあたしの生活が待ってる…。


けど、どこへ行こうと、どこへ居ようと病気がすぐ治る訳ではない…。

韓国ではトラブルも多く大変だったが、あたしにとっては外界と嫌でも接する事をしなくてはいけないこの旅行は良い修業になったなーなんて思いながら窓の外をみていた。

それから少しして、飛行機が到着し、あたしは飛行機の中でまた眠りについた。


母親に起こされ、気付いた時には空港に到着していた。


すぐさま荷物をとりに行き、自分達の車に荷物を乗せ帰宅した…。


車の中では、
「なんだかんだあったけど、楽しかったよねー」

と母親が言い少し安心した。

皆の為に杏里が計画した旅行だ…。

杏里のせいで、皆の旅行がぶち壊しになってないか不安だったので安心した。


「辛かったけど、行ってよかった…」
杏里もそう思った。

その日も旅行からの疲れで気付いた時には眠りについていた。


翌朝、なんとも言えぬ疲労感。

家族皆、お疲れモード全開だ…。
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