鬼に愛された女


「月子!どこにいる!」

神威は一つ一つ部屋を確認して愛しい人の姿を求める


どこにいるんだ!


どこなんだ!?この屋敷にはいないのか?


諦めかけたその時、嗅いだことのある甘い香りが神威に伝わってきた


この匂いは月子の……!

どこだ?どこからだ?


神威は匂いのする方に向かった


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