*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
マナは使用人を呼んだ


マ:「真っ黒で綺麗な鯉を至急離れに。」


使:「畏まりました。」


父:「か~ず君♪♪」


一磨のお父さんが後ろから一磨に抱きついて来た


一:「キメェなっ!!離れろっ!!皐月っ!!(怒)」


高:「なに?」


一:「後ろのやつ捨ててきて。」


高:「ムリ。」


父:「かず君パパのこと嫌い?」


一:「嫌い。パパって頭大丈夫か?(呆)」


父:「大丈夫♪ね、梨紗ちゃん?」


梨:「あはは(苦笑)和装似合ってるよ。」


一:「ありがと。

ホントに邪魔っ!!療養終わったら二度と私情じゃ来ねぇぞ(怒)」


一磨のお父さんは一磨から離れて梨紗の隣に座った


父:「一磨マナの隣。」


ゴンッ


一磨は父親の頭を殴った


一:「怪我人労れやっ!!」


マ:「傷口塞がったんでしょ?」


高:「筋トレしてこの間傷口開きました(苦笑)」


梨:「…バカ?(呆)」


萌:「梨紗、バカだからコイツ(笑)」


マ:「鯉見てたんだ…。」


一:「まあな。
死んだのか…。」


使:「一磨様、以前旦那様からのご命令で離れの鯉を母屋の池に移しまして、その際に黒い鯉も移ったかと…。最近亡くなった鯉はおりませんので…。すみません、出過ぎた真似を。」


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