天然甘々溺愛症候群
李世side~*

「ん...ファ~」

寝ちゃった・・・。
おもたい瞼をゆっくりあけると右肩に違和感が・・・

見てみると幸せそうに寝ている菜穂がいた。

「菜穂。おきて」

ナホを揺らしながらそう言う。

「ん...りぃよぉ・・・?」

「おはよ。菜穂」

「りよぉだぁ~」

菜穂は寝ぼけているのか俺に抱きついてきた。

「菜穂どうしたの?」

「不安なの。ちゃんと話してくれる?」

菜穂を膝の上にのっけて後ろから抱きついた。

「ごめん。あの日皐月といたのには理由があるんだ」

「うん。なぁに?」

「皐月の誕生日だったんだ。だからプレゼント渡しに行った。」

「え・・・?」

「ん?」

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