愛 ~①巻~
もう火が付いていた様子だ。
「りっ陸!大丈夫!?」
『大丈夫だよ…逃げなきゃ…』
火は沢山の所に燃え移っていた。
ボスン
鈍い音がする。
マッチ、全てが燃える。
「うぅ…陸…怖いよぉ…」
『大丈夫だから』
火事のベルが鳴る。
「早く消防車を呼んで!」
先生達が気付いたらしい。
『早くここから出よう!』
「うっうん」
俺達は出口へ向かう。
「キャッ」
未來は見事にこけた。
『未來!大丈夫か!?』
「うん…」
その時近くの柱が倒れる。
『未來!!!』
「え?」
ドカン
『未來!大丈夫か!?』
未來は柱の下敷きになった。
「痛いよぉ…助けて…熱い…よぉ」
『未來!今助けるからね!』
でも俺の力では無理だった。
「りっ陸!大丈夫!?」
『大丈夫だよ…逃げなきゃ…』
火は沢山の所に燃え移っていた。
ボスン
鈍い音がする。
マッチ、全てが燃える。
「うぅ…陸…怖いよぉ…」
『大丈夫だから』
火事のベルが鳴る。
「早く消防車を呼んで!」
先生達が気付いたらしい。
『早くここから出よう!』
「うっうん」
俺達は出口へ向かう。
「キャッ」
未來は見事にこけた。
『未來!大丈夫か!?』
「うん…」
その時近くの柱が倒れる。
『未來!!!』
「え?」
ドカン
『未來!大丈夫か!?』
未來は柱の下敷きになった。
「痛いよぉ…助けて…熱い…よぉ」
『未來!今助けるからね!』
でも俺の力では無理だった。