【完】俺様生徒会長と契約恋愛。







「やけに変だと思ったんだよな。屋上は立ち入り禁止なハズなのに開いてるからよ。でっ気になって来てみたらやっぱりこれか。……先輩のくせにひとりの女に寄ってたかってなにやってんだよ」



「……っ」



「いいか。次に夕莉にこんなことしてみろ。……てめぇらただじゃおかねぇからな」



「……いっ行くよアンタたち!!」



先輩たちは顔を真っ青にして屋上から立ち去っていった。



「大丈夫か??どこもケガしてねぇか??」



「……はい。大丈夫です」



「そうか。ならよかったよ」



「……助けてくれてありがとうございました」
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